羽咋から金沢方面に国道249号線を走ると、グラウンドの奥に一際目立つオレンジ色に光っている建物があります。建物は、旧町名である「押水広域勤労青少年ホール」と表示されています。
長年の間遊休施設であり外観も老朽化していましたが、建物を改修し、6万冊の漫画を譲りうけ、2022年6月4日に日本で6番目となる公立の漫画図書館「宝コミックフィールド」がオープンしました。
なお漫画図書館は昼間だけ開館しており、漫画の貸し出しはしていません。
グラウンドの後に漫画図書館。異色の組み合わせで新鮮です。
羽咋から金沢方面に国道249号線を走ると、グラウンドの奥に一際目立つオレンジ色に光っている建物があります。建物は、旧町名である「押水広域勤労青少年ホール」と表示されています。
長年の間遊休施設であり外観も老朽化していましたが、建物を改修し、6万冊の漫画を譲りうけ、2022年6月4日に日本で6番目となる公立の漫画図書館「宝コミックフィールド」がオープンしました。
なお漫画図書館は昼間だけ開館しており、漫画の貸し出しはしていません。
グラウンドの後に漫画図書館。異色の組み合わせで新鮮です。