4月16-17日は鎮花祭(はなしずめのまつり)の日。 古くから花が咲く春先に疫病が流行すると信じられていたことに由来しています。神前に神饌(しんせん)と共に桜の花を供え、疫病の神を鎮めて無病息災を祈願しています。
2019年に夜のライトアップを実施。その時の様子はコチラをご参照ください。
2021年の花しずめNight詣の特徴は花手水。ヤマモモのピンクがポイントとなり、バエるスポットとなっています。
参道
本殿:10秒程度でどんどん色が変わっていきます。
桜の花が疫病の神を鎮めて、無病息災の世界が実現しますように。