禄剛崎灯台

石川県珠洲市 能登半島の最先端にある灯台。1883年7月10日に初点灯しました。

白亜の外観は優美で「日本の灯台50選」にも選ばれています。Aランクの保存対象として指定されています。

2008年に 無線方位信号所(レーマークビーコン)が廃止され、灯台としての機能は中止されましたが、

2009年に「灯りでつなぐ能登半島」イベントの中で初めてライトアップされました。

関連ブログ: https://hokuriku-yakei.com/?p=2762

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砺波市美術館

安藤芳園堂ビル

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