1898年開業。現在の駅舎は4代目。北陸新幹線の金沢延伸に伴い、2015年3月までに全面建て替えしました。
城下町金沢のイメージとは大違い。鼓をかたどった「鼓門」とガラス屋根の「もてなしドーム」が映える現代建築です。
「鼓門」の前にある水の噴水が奏でるデジタル時計や観光案内も一見の価値があります。
2011年12月、アメリカのアメリカのトラベルレジャー誌が「世界で一番美しい駅」として紹介しました。
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