2023年4月に完成しました。愛称は木場潟さとしらべです。
里山の再生と、バイオマス燃料などの再生可能エネルギーの生成の2本柱を目的として建てられ、樹木道具、芝生広場、展望台、里山交流ハウス、足湯と休憩所、農場体験ハウスがあります。
2024年12月にTomoshibi Nightが開催され、建物が初めてライトアップし、2500本のキャンドルが夜空を輝かせました。
雨が降り続いたお陰で、建物の真ん中や軒先でキャンドルを灯しています。18時より前は建物が消灯しており、キャンドル本来の焔の色が輝いています。
18時以降は建物の照明がつき、キャンドルの模様が浮かび上がります。
中庭には「かんばれ能登」の文字
里山交流ハウス。木造の建物にクリスマスツリーやストーブ、黒い配管がインパクトを与えます。
建物の外や足湯の周辺でもキャンドルを灯しています。
農業体験ハウスはピンク一色。何を育てているんだろう?