1898年に開業した小矢部市の中心駅です。かつては北陸本線、加能越鉄道加越線の電車が停まり、今はあいの風とやま鉄道の駅として運用されています。
2013年の石動駅。稲葉山にある牧場のオブジェと樹々をライトアップしていました。
2018年に駅舎が建て替えられ、南北自由通路と市立図書館が設置されました。
駅舎とロータリーにあるバス停と樹々が15分おきに緑と白に輝きます。
隣の駐車場は青色。また街路樹は黄色に輝きます。涼し気な空間です。
雪が降り、光が反射すると更にお洒落になりそう。冬が楽しみです。