菅生石部神社

1400年の歴史がある、加賀・江沼総鎮護の社です。 斎藤家、前田家など公家・武家の尊敬を集めていました。

むかし疫病が流行しそれを鎮めるために用明天皇元年(585年)に宮中で祀っていた神々(現菅生石部神)を

この地にお遷しになり、疫病を鎮め五穀の豊穣を祈願したことにはじまるという説があります。

公式HP:http://www.tenjin.or.tv/

関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=2918

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

浅野川大橋詰め火の見櫓

荒谷神社

関連記事

  1. 石川県立図書館

    通称は百万石ビブリオバウム。2022年7月16日に開館しました。なお旧図書館は1966年に開館し、…

  2. 犀川大橋

    石川県最大の繁華街「片町」と、山の上の「寺町群」の間を結ぶ橋です。国の登録有形文化財に指定されていま…

  3. スガモトテント

    日本製のグランピングテントの最高峰を製造・販売しています。2023年12月から本社展示場でクリス…

  4. 骨清窟

    西田幾太郎は財政的に豊かではなく、京都帝国大学で教鞭を取っていた52才の時に初めて自宅を購入しました…

  5. 珠洲ビーチホテル

  6. 黒門前緑地

    1995年まで金沢地方検察庁検事正官舎の敷地でした。2001年、官舎の一部と、その土塀を廻らす屋…

  7. 鼠多門橋

    金沢城の西側に位置し、尾山神社と玉泉院丸公園を結ぶ橋です。 江戸前期に建立されてから数回掛替られま…

  8. 森本IC展望台

    石川県金沢市。 北陸自動車道と山側環状道路に入るためのICがあり、道路がト音記号のように伸びています…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。