菅生石部神社

1400年の歴史がある、加賀・江沼総鎮護の社です。 斎藤家、前田家など公家・武家の尊敬を集めていました。

むかし疫病が流行しそれを鎮めるために用明天皇元年(585年)に宮中で祀っていた神々(現菅生石部神)を

この地にお遷しになり、疫病を鎮め五穀の豊穣を祈願したことにはじまるという説があります。

公式HP:http://www.tenjin.or.tv/

関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=2918

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

浅野川大橋詰め火の見櫓

荒谷神社

関連記事

  1. 根上学習センター

    能美市の学習関連の中心施設として2005年2月1日にオープンしました。2024年3月20日に…

  2. 春日野の蔵

    奥能登国際芸術祭2023で「流天」という作品を展示しています。蔵の中心から4隅に向けて網が張られ…

  3. 信行寺

  4. 湯の曲輪ひろば

    片山津温泉 足湯「えんがわ」と道路を挟んだ反対側にあります。旧総湯の隣です。 トイレと待ち合わせ…

  5. 妙成寺

    石川県羽咋市の海沿いにある日蓮宗の寺です。 山号は金栄山。 能登最大の五重塔がある寺として有名です。…

  6. 骨清窟

    西田幾太郎は財政的に豊かではなく、京都帝国大学で教鞭を取っていた52才の時に初めて自宅を購入しました…

  7. 輪島マリンタウン

    輪島朝市の横にある輪島港一帯を指します。22年間かけて整備し、2015年に整備完成しました。フェ…

  8. コンセールのと

    石川県能登町宇出津地区に2014年に完成した公共の複合施設です。観光案内所「たびスタ」、能登中央…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。