ハニベ厳窟院とは「彫塑家が作った洞窟のお寺」という意味です。
1951年に、石川県小松市にある石切場跡の洞窟を利用して作られました。
駐車場の正面にあるハニベ釈迦牟尼仏の仏頭は1983年に作られました。高さ15mです。
高さ33mの全体像を仕上げることを悲願としています。
院内では天国と地獄を模した世界が広がっています。
最初のライトアップは2022年3月27日です。ハニベ釈迦牟尼仏の仏頭が光りました。
公式HP:http://www.hanibe.com/top.html
ハニベ巌窟院は「彫塑家のつくった」「洞窟の」「お寺」と言う意味です