1932年開業。のと鉄道七尾線の駅です。愛称は「能登さくら駅」で駅名標にも併記してあります。
ホーム沿いにはソメイヨシノが植えられていて、春は桜の花でホーム一面がピンクのトンネルに包まれます。桜の時期はホームにぼんぼりでオメカシ。
2006年
2024年1月1日に発生した能登半島地震にも耐え、2025年には桜満開の光の世界が再現されました。
冬のイルミネーションは2015年から始まりました。駅舎とホームを青の世界で覆っています。
2015年、16年は穴水町が主体でイルミネーションを実施しました。
2017年は駅前のトンネルを含め、のと鉄道社員が主体でイルミネーションを飾り付けています。