富山県射水市内川地区にかかる橋の中で一番目立つ 歩行者専用の橋です。
橋全体がカバーで覆われ、両岸には東屋が設けられ、「時を過ごす憩いの場」として活用されています。
スペイン生まれのセザール・ポルテラ氏の設計です。
年1回行われる「十楽の市」では橋の真ん中で金魚が出迎えてくれました。
関連ブログ: https://hokuriku-yakei.com/?p=3051
https://hokuriku-yakei.com/?p=7789
磯部神社
こおろぎ橋
石川県中能登町と富山県氷見市を結ぶ県道18号線を登り、石川県側の県境にある「荒山城」の駐車場から徒歩…
富山県魚津市にある遊園地です。北陸3県で5か所ある観覧車の1つがここにあります。クリスマスシーズ…
富山県庄川地区。ここに縁結び・開運祈願のパワースポットとして「鯉恋の宮」が設置され、幸せの鐘も設置さ…
富山県射水市内川地区にかかる12本の橋の1つです。1650年頃に完成。当時古橋と西橋の間にあるこ…
ラグビー・サッカー場、テニスコート28面、ソフトボール4面などがある広い公園です。写真はスポーツ…
…
越中の小京都と称される南砺市城端地区の中心にあり、9月に開催されるむぎや祭りの主会場です。200…