タワー111

正式名称はインテックビル。1994年竣工。富山駅前にそびえ立つ高さ111m 地上22階地下1階建てのビルです。

愛称であるタワー111の由来は、高さが111メートルであることの他、インテックの前身である富山計算センター設立日である

1月11日、インテックが東証2部に上場した日である11月1日、竣工年の1994年が富山県の置県111周年などによります。

かつては最上階に展望台とレストランがありましたが、現在はインテックの受付があり、一般人は入れません。

各種イベントの時にライトアップの色を変えます。地元のTV、新聞にはよく掲載されます。

関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=2999

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