「天空の城」の1つとして非常に有名になった福井県大野市の越前大野城。
その麓を中心観光スポット「結(ゆい)ステーション」として整備しました。
ここのランドマークが「時鐘」。高さ約10mの木造建築です。
壁面には電波時計が4面に取り付けられており、その上にかつて消防用に使われていた実物の半鐘(はんしょう)
が吊り下げられています。イベント開催時や毎年4月8日(大野市総合消防訓練)に打ち鳴らします。
関連ブログ: https://hokuriku-yakei.com/?p=2919
七間朝市通り
ボラ待ちやぐら
1967年に開場。高校総体、国体の会場としても使われます。2017年9月9日に桐生祥秀が100m…
…
福井県坂井市三国地区。 北前船による廻船業を営む豪商が集まっていました。その豪商の1人である…
えちぜん鉄道永平寺線の終着駅である勝山駅には、駅舎内にある待合室とは別に、ホーム待合室があります。…
樹齢100年以上になるといわれるケヤキとスギが植えられており、その樹の根の部分はひとつに結ばれ、…