1914年2月11日に、京都電燈越前電気鉄道の永平寺駅として開業しました。
その後、永平寺口駅、東古市駅、永平寺口駅と改称しています。
2011年に、隣にある旧京都電燈古市変電所とともに国の登録有形文化財に登録されました。
2014年4月に新駅舎が完成した後は、改装の上地域交流館として活用されています。
旧駅舎
新駅舎
関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=3014
瞑想の郷
旧福浦灯台
…
九頭竜川の洪水対策、福井市・大野市への飲み水供給を目的として、永平寺町にある鳴鹿大堰の改良工事が…
福井県坂井市三国地区。 旧森田銀行本店の斜め向かいに建つ建物です。 三国湊のランドマークの2トップと…
あわら温泉にある3つの薬師堂(舟津温泉薬師堂・田中温泉薬師神社・二面温泉薬師堂)の1つです。ただし…
えちぜん鉄道永平寺線の終着駅。1914年に開業し、2013年に改修工事が終わりました。駅舎は開業…
石川県加賀市と福井県大野市を結ぶ国道364号線。山中温泉から福井県に入り、しだれ桜で有名な竹田の里を…