富山県射水市内川地区にかけられた橋の中で、大きな手のオブジェが非常に目立つ橋です。
丸みのある4か所の手の彫刻は、バルコニー風の半円のアプローチを持つソフトな形状に囲まれ、
大理石の持つあたたかさを立体的にな曲線を表現しています。地元出身の竹田光幸氏の設計です。
関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=3051
養浩館庭園
海王丸パーク
富山県下新川郡入善町にある健康交流施設。200人収容のホール、健康施設、パソコン教室などを開催してい…
…
江戸時代後期から明治時代にかけて北前船の交易で栄え、今なおその町並みと文化を垣間見ることができる富…
富山市水橋地区の県道沿いにある、街角の小さな花壇です。季節に応じて花が咲くように手入れされて…
1981年に完成した、総合展示場やインキュベーター施設です。建物は円形を組み合わせた独特の形をし…