富山県射水市内川地区にかけられた橋の中で、大きな手のオブジェが非常に目立つ橋です。
丸みのある4か所の手の彫刻は、バルコニー風の半円のアプローチを持つソフトな形状に囲まれ、
大理石の持つあたたかさを立体的にな曲線を表現しています。地元出身の竹田光幸氏の設計です。
関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=3051
養浩館庭園
海王丸パーク
富山市水橋地区の県道沿いにある、街角の小さな花壇です。季節に応じて花が咲くように手入れされて…
…
正式名称はインテックビル。1994年竣工。富山駅前にそびえ立つ高さ111m 地上22階地下1階建ての…
1866年に創建、1965年に改修後、さらに2008年ー09年に「元の姿に大改修」した、国の文化財で…
正式名は小矢部市民図書館おとぎの館です。1997年5月開館。 3つの丸い屋根の建物が直線に並んで…
1983年、富山の置県100年記念に設置されました。噴水と花時計が設置されています。噴水は一定時…