鼠多門

金沢城の西側に位置し、尾山神社から金沢城に入る門として建てられました。

江戸前期の建築。大扉の上に櫓が作られる櫓門形式の城門です。屋根は木型を鉛板で覆う鉛瓦、外壁は白漆喰塗りで腰壁は海鼠壁が用いられますが、海鼠壁の目地が黒漆喰で仕上げられることが、城内の他の門には見られない特徴です。

1884年に焼失しましたが、2020年7月に復元されました。

鼠多門と鼠多門橋

関連ブログ:https://hokuriku-yakei.com/?p=9147

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

四高記念文学交流館

武家屋敷

関連記事

  1. 石川ルーツ交流館

    1997年に松任駅前の再開発に合わせて開館し、石川県の名字のルーツや家系図について学べる全国的にも…

  2. 春日野の蔵

    奥能登国際芸術祭2023で「流天」という作品を展示しています。蔵の中心から4隅に向けて網が張られ…

  3. 安宅漁港水門

    1951年から始まった安宅漁港の整備事業の一環として建設され、日本海の荒波や高潮から漁船と背後の集…

  4. 片山津温泉検番

    片山津温泉芸妓検番「花館」は、1920年に片山津温泉の芸妓たちが技能を磨く練習の場として建てられた…

  5. ボラ待ちやぐら

    17世紀から伝わる日本最古といわれる原始的なボラ漁の遺構で、やぐらの上で漁師が終日ボラの群れを待つ…

  6. 前田土佐守家資料館

    2002年に加賀藩の重臣であった前田土佐守家の伝来品を展示・保存するために開館し、毎年11月には金…

  7. 小松駅

    石川県小松市にあるJRの駅。将来は北陸新幹線も止まる駅になる予定です。小松駅の山側には「コマツ」…

  8. 能登食祭市場

    1991年に七尾港の再開発事業の一環としてオープンした道の駅で、かつては北前船の寄港地として栄えた…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。