北陸地方で唯一、天守が残る平山城です。 別名「霞ケ城」。1576年に柴田勝豊により建設されました。
大入母屋の上に廻り縁のある小さな望楼を載せた古式の外観から、現存最古の天守と呼ばれています。
天守は1934年旧法により国宝に指定されましたが、1948年の福井地震で倒壊。1955年に修復されました。
御廊下橋
羽賀寺
1941年に社殿が完成。1948年の福井地震で全ての建物が倒壊しましたが、1951年に本殿、195…
福井市東郷地区 堂田川の近くにある高さ122mの里山です。1388年に朝倉4代城主朝倉貞景の弟朝…
福井県勝山市 臨済宗妙心寺派 大師山清大寺にある大仏です。この寺は1987年5月に完成しました。…
…
大仏林道は、吉田郡永平寺町が入口・出口であり、吉野ケ岳、剣ケ岳、大佛寺山をかすめ、福井市との境界を縦…
もともとは福井平野のかんがいを目的とし、鳴鹿堰として建設されました。右岸は十合用水、左岸は芝原用…
福井県勝山市 恐竜博物館の隣に2015年にオープンし、2024年3月にリニューアルしたアミューズメ…