能登地方に江戸時代から伝わる伝統的なキリコ祭りの文化を保存・展示する施設で、1971年に開館し、2015年に現在のマリンタウンへと移転リニューアルを果たしました。
この場所では毎年8月の土日祝日を中心に、鬼の面を被って激しく太鼓を打ち鳴らす御陣乗太鼓の無料実演という有名なイベントが開催され、迫力ある伝統芸能を間近で体感することができます。
現在の建物での夜間ライトアップは移転した2015年から本格的に始まり、夜になると建物の外壁に浮かび上がる光の演出が、港町の夜景を幻想的に彩るシンボルとなっています。
2024年の能登半島地震により現在は休館中ですが、能登の祭り文化を次世代へつなぐ復興の拠点として、再び灯りがともる日が待ち望まれています。










