1912年に寺井駅として開業しました。
2014年に橋上駅舎の使用を開始し、2015年に現在の駅名に改称しました。
2021年3月 ULTRAARTにより、より「アートな駅」に生まれ変わりました。
駅前のツリーのLEDの数が増え、より白く明るくなり、黄色ベースの駅舎に映えています。
窓に九谷五彩の円形シートが貼られ、朝や夕方には階段にも円形模様が映し出されます。
階段部には、九谷焼塗り絵コンテストのグランプリ作品とULTRA ARTの紹介も貼られています。
また1Fのコンコースには九谷焼の作品を展示し、ライトアップしています。