1653年に温泉が発見されて以来、温泉街の心臓部としてお湯を各旅館に届ける重要な役割を担っており、現在の斬新な三角屋根の建物は2005年に温泉配湯の象徴として新築されました。毎年8月には周辺の柴山潟で「納涼花火まつり」が開催され、夜空を彩る大輪の花火とともに近代的な配湯所のシルエットが温泉街の賑わいを背景に美しく浮かび上がります。
この独創的な建築美を際立たせるライトアップは2012年から開始されており、夜になると巨大な木造の屋根が温かな光に照らし出されて幻想的な夜景を作り出します。
建物の下部にある水盤に反射する光の揺らめきは、昼間の力強い印象とは一変して静謐で神秘的な雰囲気を感じさせてくれます。










