1975年に石川県道路公社が管理する一般有料道路の拠点として供用を開始し、手取川を跨ぐ重要な交通の要所として長年地域の経済と生活を支えてきた歴史を持っています。
毎年8月には至近の手取川河川敷で「川北まつり」が開催され、県内最大級の火まつりや北國大花火川北大会の賑わいとともに多くの車両がこの料金所を行き交う夏の風物詩となっていました。
UFOを彷彿とさせる独創的なドーム型の屋根を鮮やかに浮かび上がらせるライトアップは2004年から本格的に開始されており、夜になると白く輝く円蓋が暗闇の中に神秘的なシルエットを描き出します。
2013年の無料化以降もこの特徴的な建築遺産は残され、夜の堤防沿いに灯る光のオブジェとして、かつての有料道路時代の記憶を今に伝える幻想的な景観を創り出しています。










