羽咋歴史民俗博物館

1970年に羽咋市中央公民館として建設された独創的なRC構造の建築物で、当時のモダニズム建築の歴史を色濃く残しながら、現在は弥生時代の遺跡資料や民俗資料を展示する文化拠点として活用されています。
毎年秋には羽咋市文化祭という有名なイベントが開催され、館内外での作品展示や地域住民による多様な文化活動の発表が行われ、多くの人々が交流を深める活気ある場所となります。
この建物の本格的な夜間ライトアップは、能登の観光振興を目的として2008年から実施された能登ふるさと博の関連事業である灯りでつなぐ能登半島の一環として開始されました。
夜になるとコンクリートの幾何学的な造形が黄金色の光の中に幻想的に浮かび上がり、2024年の能登半島地震後も復興への歩みを支える地域の力強いランドマークとして夜の街を明るく照らし続けています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

福井県営球場

カトリック金沢教会

関連記事

  1. 手取川宮竹用水第1発電所

    1995年に農業用水を利用した石川県内初の小水力発電として運転を開始しました。最大発電力は640k…

  2. 青林寺

    1892年に永光寺の別院として創立されました。1909年、後の大正天皇が和倉温泉を行啓された時に…

  3. 石川門

    金沢城を紹介する際に一番撮影されるのがこの門です。県道10号線(橋の下)から石川県を見上げる姿や、兼…

  4. からくり記念館

    金沢市大野町に住み活躍した幕末の科学技術者・からくり師 大野弁吉の業績を紹介する杵間として1996年…

  5. 大野湊神社

    猿田彦大神を祭神としています。724年に創建され、729年に佐那武大明神(さなたけだいみょうじん)…

  6. 鶴来駅

    1915年に開業し、現在の駅舎は昭和初期の1927年に建てられた歴史ある木造建築で、国の登録有形文…

  7. 飯塚の旧事務所

    昔の珪藻土工場を活用し、奥能登国際芸術祭2017と2023で「あかるい家」として展示しました。工…

  8. 正覚院

    気多大社の隣にあります。718年に建造され、大日如来を本尊としている真言宗の寺院です。泰澄大師が…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。