1970年に羽咋市中央公民館として建設された独創的なRC構造の建築物で、当時のモダニズム建築の歴史を色濃く残しながら、現在は弥生時代の遺跡資料や民俗資料を展示する文化拠点として活用されています。
毎年秋には羽咋市文化祭という有名なイベントが開催され、館内外での作品展示や地域住民による多様な文化活動の発表が行われ、多くの人々が交流を深める活気ある場所となります。
この建物の本格的な夜間ライトアップは、能登の観光振興を目的として2008年から実施された能登ふるさと博の関連事業である灯りでつなぐ能登半島の一環として開始されました。
夜になるとコンクリートの幾何学的な造形が黄金色の光の中に幻想的に浮かび上がり、2024年の能登半島地震後も復興への歩みを支える地域の力強いランドマークとして夜の街を明るく照らし続けています。










