明治の館

1885年に豪農の藤井家の邸宅として建てられた登録有形文化財で、かつては周辺の農業や経済の中心として栄え、現在は当時の建築美を伝える観光施設として活用されています。
毎年9月20日には、中島町を代表するお熊甲祭という有名なイベントが開催され、国の重要無形民俗文化財に指定された枠旗が建物の前を練り歩く勇壮な姿を見ることができます。
この歴史的建造物の夜間ライトアップは、能登ふるさと博の関連事業である灯りでつなぐ能登半島の一環として2008年から本格的に開始され、夜の闇に重厚な黒瓦と白壁のコントラストが幻想的に浮かび上がる夜景スポットとなりました。
2024年の能登半島地震により現在は休館を余儀なくされていますが、復興に向けた地域の誇りとして再び温かな光が灯る日が待ち望まれています。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

浅野川大橋詰め火の見櫓

荒谷神社

関連記事

  1. みよっさ

    正式名称は「こまつ曳山交流館みよっさ」です。小松駅西地区に代々伝わる、曳山子供歌舞伎、町家、寺社…

  2. 安斉橋

    石川県小松市 駅と空港を結ぶ主要道路(国道360号線)の整備が2012年6月にほぼ完成しました。…

  3. ビアパーク

    2014年に解体され、現存しません。キリンビアパーク北陸(旧キリンビール北陸工場)は1993年に…

  4. 湯っ足りパーク

    石川県七尾市和倉温泉 中心地から1-2km離れた海に面した場所に足湯があります。「妻恋舟の湯」と…

  5. カレード

    2017年に完成した複合交流施設「学びの社カレード」。万華鏡のKaleidoscopeに由来します…

  6. ミンジャ

    石川県白山市 白峰地区にある融雪路です。江戸時代の初期に、白峰中心街を流れる用水路として建築され…

  7. 桑島大橋

    石川県白山市桑島地区にかかる橋です。白峰祭りの直前1週間 提灯によるライトアップを実施しています…

  8. LAKUNAはくい

    石川県羽咋市。UFOの町として有名であり、羽咋駅前のオブジェやコスモアイル羽咋が有名です。この羽…

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。