宇奈月温泉街を見下ろす標高565.8mの大原台自然公園内に建立された、ブロンズ像としては日本一標高の高い場所に立つ大観音像です。旧宇奈月町出身の彫刻家・佐々木大樹氏が故郷への恩返しと黒部川の永久の安らぎと平和を願って制作し、1975年に原型を造り、1977年に土付けの式を経て1982年に完成しました。高さ12.8m・重さ29tの大作で、宇奈月温泉スキー場からさらに山道を登った先に位置するため、隠れた紅葉スポットとしても地元に親しまれています。毎年5月18日には観音祭が開催され、多くの参拝者が訪れる信仰の場でもあります。










